美濃焼とは|1300年の歴史と魅力を知る

1300年の歴史が、今日の食卓へ。

美濃焼(みのやき)は、岐阜県東濃地域(土岐市・多治見市・瑞浪市など)で約1300年にわたり受け継がれてきた、日本最大のやきもの産地です。
和食器だけでなく、洋食器やカフェ食器、日常使いの器まで幅広く作られ、日本中の食卓で親しまれています。
陶土う庵では、器を販売するだけではなく、その背景にある文化や魅力もお届けする「美濃焼文化の発信基地」として、美濃焼の魅力を発信しています。

美濃焼を知る

 ・歴史 : 約1300年受け継がれる伝統
 ・産地 : 岐阜県東濃地域(土岐市・多治見市・瑞浪市など)
 ・特徴 : 日本最大のやきもの産地、多彩な技法とデザイン
 ・魅力 : 暮らしに寄り添う、使いやすいうつわ

美濃焼の歩み

美濃焼の歴史は奈良時代までさかのぼります。
桃山時代には、志野・織部・黄瀬戸・瀬戸黒など、日本の陶芸史を代表する美しいやきものが誕生しました。
その後も時代の変化とともに進化を続け、現在では日本国内で流通する陶磁器の多くを生産する、日本最大級のやきもの産地へと発展しています。
長い歴史の中で培われた技術と、新しいデザインを取り入れる柔軟さが、美濃焼ならではの魅力です。

美濃焼が選ばれる4つの理由

・良質な土と確かな技術
東濃地域の豊かな土と、1300年受け継がれてきた職人の技術が、美しい器を生み出しています。
・多彩なデザイン
志野・織部・染付・粉引など、一つの産地とは思えないほど豊かな表情を持つ器が揃っています。
・毎日の暮らしに使いやすい
軽量で扱いやすく、電子レンジや食洗機に対応した商品も多く、日常使いにぴったりです。
・和食にも洋食にも合う
料理を選ばないデザインだからこそ、毎日の食卓で長く愛用できます。

美濃焼の代表的な種類

美濃焼には、多くの技法や表現があります。
・志野(しの):やわらかな白い釉薬が特徴
・織部(おりべ):鮮やかな緑と大胆な模様
・黄瀬戸(きせと):温かみのある黄色い釉薬
・瀬戸黒(せとぐろ):力強く深みのある黒
・染付(そめつけ):藍色の絵付けが美しい定番
・粉引(こひき):やさしい白が暮らしになじむ器
それぞれに異なる魅力があり、料理や暮らしに合わせて選ぶ楽しさがあります。

あなたの暮らしに、美濃焼を。

美濃焼は、特別な日のためだけの器ではありません。
毎日の朝食、家族との夕食、友人を迎えるひととき。
いつもの食卓にお気に入りの器を取り入れるだけで、料理はより美しく、食事の時間はもっと豊かになります。
陶土う庵は、「美濃焼文化の発信基地」として、産地だからこそ伝えられる情報とともに、美濃焼の魅力を全国へお届けしています。